2年ぶり投稿  通称エアー もう1人の僕の作り方

おまたせしました

おまたせしすぎたかもしれません

 

さっそく本題に入る前に!

みなさんは相談に乗ることありますか?

まーないとは言わせないので続けますね

 

相談にされる相手は

友達、先輩、後輩、異性など色々あるとおもいますが今回は「後輩」に絞って話を進めます

 

後輩の相談に乗るとき

 

相談される側としては

 

気持ちを軽くしてあげたい!

もしくは

解決してあげたい!って

 

気持ちで聞きますよね?

いやそれももちろんなんですけど

 

もちなんですけど

これはぼくの主観で話すんですが、、

相談に乗るからには結果を出したいんですよねー

もっと言えば良い評価されたいんですよ

 

後輩から

相談してよかったぁ、また相談したいです!!

先輩なだけあって自分にはない考えあるなー

 

っていうプレビューがほしくてほしくてたまんねぇから相談乗るんですよ

 

 

ここでみなさんに問います

相談に乗ってる自分  

客観視したことあります?

 

わざわざ相談してくれる程の関係なら

絶対と言っていいほど相談のあとお礼言われますよね。

 

助かりました!

それ今度やってみますね!

などなど

 

あーいい回答できたんだなーってつい思ってしまって

 

 

いうほど客観視しないですよね

 

 

はいはいはい

ここでやっとこさ本題入ります

 

今回僕は自分で自分に相談してみました!

 

経緯としましては

誰に相談してもなんかしっくりくる回答がない為

あー自分のことは自分がわかってるから聞いてみよう

 

これが始まりです

怖いでしょ?まだ怖がらないで

 

続けるよ?

 

まず設定を作りました

ズバズバ思ったこと言って欲しいんで先輩という設定でやります

 

自分なのに?、、

そうだよ自分なのにだよ。ほっとけ

 

ここでポイントなのが

相談してる自分も

相談乗ってる自分も

自分ではない他人と思い込むこと

 

相談を話すときは本当に職場や学校に存在する先輩に相談するかのような感覚で

 

相談に乗るときはその逆を

 

するとね不思議なことになにもないところに

もう1人の自分が見えるんですよ

 

あーあの宗教とか洗脳とかじゃなくてね

 

わかりやすくいうとシャドーボクシングですね

パンチの素振りを目の前に相手選手がいると過程して行うやつです

 

イメージの精度が高いと第三者にも相手選手がいるように見えるそうですよ

 

それを今回自分に相談という形でやってるだけなんで

なーんにも怖くないです

大丈夫ですよ

 

話戻しますね

 

これからそのもう1人の自分「エアー」といいます

 

僕はエアーに相談しました

今抱えてる問題をどうすればいいか?

自分ではこうするべきかとおもってはいるが正解なのかわからないと

 

するとどうでしょう

 

 

エアーが言うには

 

 

お前がそう思うならやってみるべき

やってみなきゃ正解か間違いかもわからないよ?

散々悩んだならあとは行動してみないと

 

などなどと回答

 

 

 

・・・・

 

浅いな〜

 

 

多分言ってること間違ってないしそうなんだけど

弱いし、浅いし、誰でも言えんだろそれ

 

 

極めつけはうざいです

非常にうざかったです

 

まぁでもエアーは先輩だし、相談わざわざ乗ってくれたし

 

お礼は言いますよね

 

 

 

はいぃぃぃーーここ!ここですよ! 

 

多分エアーは

あーいい回答できたんだなーって思ってます

 

見当違いも甚だしいですね笑笑

 

 

〜結論〜

 

多分

 

というかエアーに限っては

「確実」に相談相手にうざがられています

 

これが相談のっている自分の客観視

バージョンエアーになります

 

ぼくはこれをきっかけに

 

後輩の相談に乗るのはやめました

 

相談に乗る機会があるときは

同じ目線、立ち位置で一緒に悩むそれだけでいいのだと知りました

 

 

 

 

 

今回はぼくのエアーなのでみなさんは違う結果になっていることを願います

 

以上「もう1人の僕エアー」でした。

いつもご愛読ありがとうございます